Zeiss Ikon Ikonta (‘Baby Ikonta’)

Zeiss-Ikon-Ikonta貧乏農家の長男が進学を反対され家出。
大変な苦労をして京大に進学。 卒業後、現在の中国電力となった配電統制令前の出雲電気に入社。
その給与で購入したカメラ。 以降、家族を撮り続けた。 長男が遺品として持っていたが、昨年、私が譲り受けた。
「レンズ(Carl Zeiss)が良いから映りが違う」と父が言っていたのを思い出す。 1930年頃の物

Screenshot of ja.wikipedia.org

wikipediaでは、どうやら1930年代前半のIkonta520らしい。

フィルムがもったいないと、赤窓でフィルム番号を確認して撮影済み部分を切り取り、残りフイルムをまたカメラに仕込んでいたのを思い出す。 器用な親父であった。

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