マンションの抵当権抹消

昨日、マンションの抵当権抹消の手続きに行ってきました。

マンション購入のローン残額を退職金で完済することにしました。 三井住友銀行の担当者(良家のお嬢さん風)が「私の父は登記手続きは“いつも”自分で行っています。簡単ですよ」と教えてくれました。
(いつも+います=金持ち「沢山の不動産を持っている」 )


私の場合は一回きりですが、手続きをネットで検索すると沢山の投稿がありました。最初に開いた「抵当権抹消登記手続きを自分でするホームページ」を参考に、法務省からダウンロードしたフォームで提出資料を作成しました。

最終確認の為、神戸地方法務局に電話で問い合わせると「ホームページからダウンロードして・・・・」と言い終わらないうちに、「あっ、それより法務局にいって窓口で用紙をもらって、相談窓口に行ってください」♡

法務局のホームページでは、「(注14) 不動産番号を記載した場合は,土地の所在,地番,地目及び地積(建物の所在,家屋番号,種類,構造及び床面積)の記載を省略することができます。」の表記。  ←後述①

なんとなく役所仕事が垣間見れるので「抵当権抹消登記手続きを自分でするホームページ」を参考に内訳書も一応用意しておき、神戸地方法務局伊丹支局に手続きに行きました。

アドバイスされた相談窓口に手持ち資料を出すと、担当者が慣れた手つきで資料を仕分け、割り印等をして頂きました。(すこぶるスムーズ)

◆◆注意◆◆

一般庶民は、「住む場所を得るため」に購入のローンを組む。
と言うことは、ローン申し込み時の書類は「物件は自分名義でない」「住所はその当時の現住所」
抹消手続きの書類の住所は現住所を記載するが、抵当権にはローン申し込み時の住所となっている。 ということは「事前に抵当権の住所変更が必要」←後述②

<私>はいはい「住民票を一応もってきました」 でっ、手早く住所変更完了。


抵当権抹消の書類作成に着手。

<担当者> 「土地の所在,地番,地目及び地積(建物の所在,家屋番号,種類,構造及び床面積)の記載」がありませんね。

<私> えっ、ホームページでは「不動産番号を記載した場合は内訳不要」と書かれていましたが?。  ←後述①

<担当者> 「あっ、あれですか。マンションの場合は内訳が必要なんですよ~」....(汗);やっぱり役所体質だなー。

こういう場合は担当者に言っても埒がない。食下がると意地悪されるので(ゼネコン勤務当時の申請業務で周知)

<私> 「はいはい、一応別紙で内訳を作ってきました。」

<担当者> 「用意がいいですねー」 

<担当者> 「はい、セットできました。  こことここに@¥6,000-の収入印紙をはった奥の窓口に提出してください」

<私> 「えっ、6,000×2=12,000ですか(@@) 」

<私> 「(居室+土地5筆)×@1,000=6,000では???」

<担当者> 「はい、住所変更分と抵当権抹消手続きの二つ分です。」

<私> ・・・・・・・・・(泣)

所内の他部署は暇そうで、相談窓口での私のような「素人の戸惑い」を愉しむが如く目で追っていました。

そんな一つの収入印紙窓口は、「はいっ! 待ってました~」

提出窓口は内容確認なしで「はいっ! 来週月曜日に取りに来てください」

で、終わり。  肩の荷が軽くなった感じ。